最近ゲリラ豪雨っていうのか
晴れていたのにいきなりの大雨!みたいな天気が多いですね。

都会では高速道路も冠水したとか。びっくり!
先日の療育でも、来たときは曇りだったのに
いざ帰ろうとしたら大雨!!

本当にバケツをひっくり返したような雨です。
こりゃどうするかなぁとなって
「お母さん、今から車まで傘取りに行ってくるから、
 ここで先生と待ってて!」と言われると
イレギュラーなことではあるものの
目の前の土砂降りぶり・「傘」というキーワード・そして先生たちの「うんうん」という顔。
で納得してくれるお子さんがいました。

えらい!すごい!
もしかしたら「雨が降りそう」ぐらいだったら「?」だったかもしれませんが
目の前で降っている!こりゃ本当にすごい!というのも
ある意味視覚的に分かりやすい状況だったんだろうなぁと思いました。


さてさて今日は「保護者座談会2回目を行いました」の話。

今回のテーマは「小学校に向けて」でした。

赤磐ぐんぐんは、年中・年長のお子さん対象の事業所です。
年長さんにとってはいよいよ目の前に迫ってきている
「就学先の決定」(←大体7月・8月の園との懇談で最終決定する人が多い)

「見学には行きましたが、よく分からなかった」
「支援学級も通常学級も、それぞれに良いところがあるけど
 それぞれに『ん―』というところもあるなと思う」
「家族と意見が割れている」
「うちはもう100%こっちに決めています」
「両親は納得しているけど、祖父母からは反対されている」などなど
本当に様々な悩みや苦労話があり、
皆さんで「だよねー」「わかる」と悩んでいる気持ちを吐露しあうことができました。

松田家にもASD児が二人いるので
先輩お母さんの立場でお話させていただき
年中年長の頃の動画を見ていただいたり
どうやって松田が就学先を決めたのかのお話をさせていただいたりしました。
(当時の大変だった体験を話していると、
 聞いていて少し涙されたお母さんも…共感して頂き嬉しかったです)

最後は先輩お母さんとしてではなく
支援者ポジションからも思うところをお話させていただきました。

就学
何を選んでも、どこのクラスに行ったとしても
お子さん自身がハッピーな小学校生活になるよう
家族はサポートするのみです。

そして、赤磐ぐんぐんスタッフは
ご家族が悩んで悩んで決めた決定を 心から応援したいと思います。

参加してくださった方からは
「皆さん、色々考えて悩んでいらっしゃるのを知ることができて良かった。
 自分一人だけで悩んでいる気分になっていたので、良いガス抜きになった」
「どこまでも悩んでしまうし、今決めた中でも不安がない訳ではないけど、
 本人が楽しく自分らしくいられるように。これからも悩むと思うけど、頑張りたい」
「ありのままの本人の良さを認めることってとても大事だなと思います」
「松田先生の話を聞いて『そうそう!』とたくさん共感できました」
「普段なかなか園の人とは話せないような話ができて、
 こんな相談できる場がある私はラッキーだと思いました。心強いです」
「わが子にとって一番良い環境づくりを、皆さんが試行錯誤しながら考えているお話は、
 学ぶことがたくさんありました」
など、たくさんのコメントをいただきました。


「小学校に向けての動画part2」も視聴が開始され
(ぐんぐんに通っている方は特別に今回も100円)
いかに松田が園の先生や子どもたち相手に失敗してきたか
そして
どうやって関係改善しながら本人に合う環境づくりを頑張ったかなども
紹介しています。

こちらもぜひ。


就学先を決めたら、いよいよサポートブック作りもはじまります。
わが子のことがどんどん分かっていくサポートブック。
毎年
「大変だと思っていたけど、やってみたらわが子を理解することに繋がった」
「一人ではできないけど、ぐんぐんの先生たちが手伝ってくれたのが助かった」
「もっと早く作ってみたら良かったかも」なんて声が聞かれます。

わくわくうきうき!頑張りましょうね!


(赤磐ぐんぐん療育スタッフ:松田紗代)