今日はなんとなく「雨のにおい」がするような気がします。

今すぐには降らないような感じだけど
低気圧の気配を感じる今日この頃。
傘を持参しようと思いながら、忘れっぽい私は忘れてきました。
ダメじゃん💦


ブログの反響が意外とあって、めちゃくちゃ嬉しいです。
ご機嫌な松田はまた更新。
続けばいいなあ・・・。笑


さて、今日は「スタッフの学び」について。

赤磐ぐんぐんでは昨年度から隔週で
松田が主催する形で職員研修をしております。

勉強会

最初のきっかけとしては
法人代表から
「大学院で学んできたことを 皆に伝えていってほしい」
というオーダーだったのですが
そんな偉そうなことは おこがましすぎて できないし
そもそも学びたい人は大学院入った方が無茶苦茶勉強になる訳で。

色々試行錯誤した結果
一年間かけて一冊の本を皆で読みながら
ディスカッションする形で提案しています。


具体的に言うと
・本を数ページ皆で輪読する(大体5ページ前後)
・普段の療育などの例を示しながら松田が解説
・そこからテーマを一つ示したものをスタッフ同士でディスカッション
・チームから発表

そしてその次の回の時には
・前回のアンケートからの質問への回答や補足説明
・一人一人から感想を文書で発表
・それについてのコメントや皆でのディスカッション
・総括
(+講演会などの伝達講習もあれば実施)

みたいな形でやっています。

大体一回1時間半ぐらいで
忙しい仕事の合間にはなりますが皆で学ぶ時間を持っています。
ZOOMを活用し、同じ法人の児発「ぐんぐんぴっぴ」も一緒に行っています。


わりと忙しい毎日の中、時間のやりくりして開催しています。
それならそんな忙しいのに
どうしてわざわざこういう時間を持っているか。


ASDのお子さんは一人一人違いますし
ご家庭の状況や園での様子
そしてご家族の思いなどもそれぞれのご家庭ごとに違います。

同じように
スタッフもベテラン10年選手もいれば
入ってまだ数か月という新人スタッフもいて一人一人違います。


でも、ぐんぐんエプロンをつけている人=ぐんぐんスタッフな訳で。
お子さんやご家族に対して支援をしていく際、
スタッフによって支援の違いが出てもよくないと思います。

だからこそのスキルアップな訳なのですが
年数を置いておくとして、
スタッフとして必要なことは何かを考えてみました。

「ASDの学習スタイルの理解」「アセスメント力」「家族と協働できる連携力」「支援の引き出しの数」・・・・・
たくさんあると思います。

どれも一朝一夕にはいかないことばかり。
だからこそ学びがとても大切=勉強会なのです。

でも
本音を言っちゃえば
上記のこともめちゃくちゃ大事なんですけど
もっと基本として、私が思うスタッフとして必要なことは

「ASDや支援について学んでいきたい!知りたい!という意欲」
「ご家族を支えて、丁寧なASD支援をしていきたいという思い」
「スタッフ皆で一緒に頑張ろうというチーム力」
なのではないかなと思うのです。


勉強会の時間の中で
「なるほど!そういう視点があるのか」
「〇〇さんの支援の考え方素敵です」
「私もやってみようと思います!」などなど
スタッフ同士で活気いっぱいで 話し合ってくれています。

それを そばでニヤニヤして見ている松田(怪しい…)。

ASDのお子さんやご家族へのリスペクトと同じように
スタッフ同士のリスペクトの精神が すごく良いなと思うし
赤磐ぐんぐんのスタッフたちは
皆熱い思いを しっかり胸に秘めていると思うのです。
(自画自賛状態ですけど、ほんま良いチームです)


赤磐ぐんぐんを 選んで通ってきてくださっている皆さんに
私たちのできる 最善の支援ができるよう
スタッフ一同頑張っていきたいと思います。
今日も よろしくお願いします♪



(赤磐ぐんぐんスタッフ:松田)